若さぎ甘露煮レシピ
若さぎのライスサラダ ミモザ風
若さぎのライスサラダ ミモザ風
(4人分)
若さぎ甘露煮…12本、

a)春キャベツ…120g、
a)玉ねぎ…70g、
a)サラダ水菜…40g、

ご飯…500g、

b)酢…大さじ4、
b)粒マスタード…大さじ1〜2、
b)三温糖…大さじ1、
b)塩…ふたつまみ、

ゆで卵…2個、
パセリ(トッピング)…適量



1)若さぎ甘露煮は4等分に、サラダ水菜は2cmの長さに切る。春キャベツは2cm四方にちぎり、玉ねぎは薄切りし、塩を軽く振っておく。
2)春キャベツを耐熱容器に入れ、700Wのレンジで1分加熱し冷ます。玉ねぎは塩を水で流し絞り、ゆで卵は白身と黄身に分け、目の粗いざるでそれぞれをこす。
3)ボウルにご飯を入れb)を回しかけ混ぜ、a)を合わせる。トッピング用の若さぎ甘露煮2本分を残したら残りすべてを加え、ざっくり混ぜる。
4)お皿に3)を盛り、白身と黄身、トッピングの若さぎ甘露煮、パセリをのせる。


このレシピに使われているつくだ煮

春らしい可愛いミモザの花のようなライスサラダです。
若さぎ甘露煮の旨味・味がマスタードの合わせ酢にピッタリだと思います。
お野菜も一緒に摂れて、栄養のバランスも良く春にピッタリなオススメレシピです。